キャンナス(訪問ボランティアナースの会)の活動について伺いました

平成28年5月23日(月)

 

ひろやす荘を拠点としボランティア活動されているキャンナス(CANNUS)様についてご紹介します。

 

 

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                    (高橋誠さんによる弾き語りの様子)

 

 

 「キャンナス(CANNUS)」は、 地域に住んでいる看護師が、忙しいご家族に代わって介護のお手伝いをするためにと始まった訪問ボランティアナースの会です。元々は一度家事や育児などで看護師をリタイヤされた方が制約を持ちながらも、貴重な経験や技術をボランティアナースとして生かしたい、という思いから始まったそうです。

 

 

 熊本地震発生直後より、ひろやす荘にボランティアとして来荘され、避難住民の方々のお食事の手配、入浴介助、高齢者の方のトイレ介助、体調不良の方の看護と医療機関への紹介などをしていただいています。

 現在は益城・大津・御船の避難所で活動されており、夜間帯も交代でトイレ介助や看護にあたられています。

 また、コンサートやマジックショーのゲストを招いていただいたり、時にはキャンナス(CANNUS)のボラティア様自身のギター演奏で避難住民の方々の心の緊張をほぐしてやすらげる空間を作っていただいています。

 

 今後も、本部(神奈川)と現場の情報を密に取りながら必要な支援の洗い出し、看護師の募集、配置し継続して支援活動をされるとのことでした。

 

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 今回はキャンナス(CANNUS)より 左:柳下将徳さん、右:高橋誠さんに話しを伺いました。

 高橋さんは宮城県石巻市において東日本大震災で被災された経験があられます。熊本の皆さんの不安な気持ちが良く分かります。その時支援いただいた恩返しではないが、何か出来ることがあればとの気持ちで来ていただいたそうです。

 柳下さんは「皆が元気になってほしい!」と熱く語っていただきました。

 

ひろやす荘では今後もキャンナス(CANNUS)と連携しながら避難住民の方々の支援を継続してまいります。