平成28年12月26日 (月)
まつ・らんユニットで餅つきを行いました。
今回初の試みでありますが、年の暮れに餅つきを行い鏡餅を作る事にしました。
昔、ご自宅や地域で作られたであろう事を思い出して頂き新たな気持ちで新年を迎えて頂ければと思い開催しました。


調べてみるとお正月のお餅には特別な意味があり、新年を司る「年神様」という神様が元日にやってきて、新年の魂(年魂)を授けてくれると考えられてきたようです。ここでいう“魂”とは、生きる気力のようなもので、“鏡餅”は、新年の神様である「年神様」の居場所という意味だそうです。年神様は、新しい年の幸福や恵みとともに、私たちに魂を分けてくださると考えられ、年の初めに年神様から新年の魂を分けていただく、つまり、一年分の力を授かると考えられていたそうです。

本年度は震災に見舞われましたが、暮れにご利用者と一緒に鏡餅を付くと言いうハレの行事を行う事が出来て良かったのではないでしょうか。来年も皆様が健やかに心穏やかな年になるよう鏡餅に思い託し、今年の結びと致します。皆様もどうぞ良いお年をお迎えください。
