キャンナス熊本支援チームの皆様お世話になりました。

 平成28年7月31日(日)

 

 平成28年4月14日の地震よりひろやす荘は福祉避難所として被災者を受け入れピーク時は190名の方々がいらっしゃいました。

 キャンナスの皆様は、震災直後よりひろやす荘を拠点に各避難所を巡り被災者の方の看護や救護、相談役、コミュニティづくりなど様々な役割を果たしてこられました。最初の1ヶ月は大津町や御船町の避難所、ひろやす荘の夜間帯も交代で勤務されていたそうです。

 

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 2か月間一緒に過ごしてきた看護師の森真由美さん(静岡県出身)からお話を伺うことができました。

「ボランティアの仕事は体力勝負で大変でした。しかし、生活している方々との関係性が出来て熊本の方はいい人達ばかりでした。沢山の方と出会えたことが本当に良かったです。」と述べられました。

 

 3か月間リーダーとしてボランティアの受け入れやイベントのコーディネートなど様々な活動してきた高橋誠さん(宮城県石巻市出身)からは

「私たちの活動はこれからも続きます。実際は仮設住宅に入ったからといってここで終わりではない。逆にマイナスからのスタートになります。私たちが通う事で少しでも皆様の心の負担を取り除くことができれば。実際、少しずつ動いていて仮設住宅での健康相談会として茶話会をしながら健康チェックや血圧測定、心のケアなど行いコミュニティの場をつくれたらと思っています。」と答えていただきました。

 

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 最後に「私たちキャンナスの思いはその人がその人らしい生活ができれば。。。早く元の生活レベルになることを望みます。」と話していただきました。まだまだ復興には長い年月がかかると思いますが早く日常の生活に戻れるよう少しずつ頑張っていきます。

 全国からボランティアで駆けつけて下さったキャンナスの皆様に本当に感謝申し上げます。