平成29年1月11日(水)
「死にいく人に関するこころとからだのしくみ」
~暮らしの場で看取る意味~と題し研修いたしました。

入居されている高齢者にとって「住み慣れた場所」は施設です。
今まで、施設で行った「看取り介護」を映像を交えながら振り返りました。
残された時間で何を望まれ、どうすると悔いが残らないのか。
環境を整える事で「家庭」を感じて頂けるのか。
想いをくみ取る事の難しさを感じました。

介護福祉士を始め言語聴覚士、介護支援専門員、生活相談員がそれぞれの立場から話をされました。
人生の最期としてふさわしい終わり方が出来たかという視点で他職種の関わりが大切だと改めて勉強いたしました。

生活の場で死を迎える人が増えています。
介護施設を「暮らしの場」として、家族と共に看取る事で本当に穏やかな悔いのない最期の迎え方があると学びました。
本日研修で学んだことをこれからの看取り介護に生かし、『終の住処である場所』として選んで頂ける施設を目指して日々の介護を行っていきたいと思います。